世界中で起きている災害

Photo via VisualHunt.com

 

世界でも日々、様々な災害が起こっています。日本ではあまり耳にしないハリケーンなど、世界で起きた大規模な災害をいくつか見ていってみましょう。世界中で起きている自然災害を知ることも、防災への大切な一歩です。

 

過去10年で最大級のハリケーン「マシュー」死者数は800人超えに

 

2016年10月、大型ハリケーン「マシュー」が中米ハイチを直撃。農作物の約80%が破壊され、国連も6カ月以内に深刻な飢餓が発生する可能性があると指摘したほど膨大な被害を及ぼしました。

1000棟以上の民家が押し流された1000年に一度の大洪水

 

2016年6月、米ウェストバージニア州で発生した大洪水。トンブリン州知事が「1000年に一度の規模の大洪水」だと非常事態を宣言し、400人以上が避難するなど大混乱に陥りました。

死者数640人。20世紀最大ピナツボ火山噴火

 

 1991年6月、フィリピンのルソン島北部に位置するピナツボ火山が噴火。避難を含む被害者総数は120万人にも達し、町中を恐怖の渦に巻き込みました。

東日本大震災に類似のスマトラ島沖地震

 

2004年12月、スマトラ島沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生。インドネシア、タイ、インド、スリランカなどの諸国沿岸を津波がを襲い、津波による死者は28万3千人以上を超えるなど、大惨事をもたらしました。

在日外国人の方への防災対策

2020年には東京オリンピックが開催され、訪日外国人旅行者だけでも4000万人を超えると言われている日本。災害時に情報弱者になりやすい在日外国人の方の防災対策として、東京都国際交流委員会から各国の言語に対応した防災時Q&Aマニュアルが提供されているようです。

 

在日外国人向け防災マニュアル

https://www.tokyo-icc.jp/information/howto.html

 

日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、タガログ語、タイ語、スペイン語で分かりやすく解説されており、外国人の方にとても親切な内容になっています。周りに必要としている方がいたら、ぜひ紹介してあげるとよいかと思います。

 

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