非常時持ち出し品チェックリスト
「もしも」のときの災害時に備えて、避難袋に入れておくと役立つアイテムをまとめました。以下のボタンからダウンロード可能です。ぜひお役立てください。







ペットを守る災害対策ガイド
犬や猫などのペットを飼われている方向けのガイドです。ぜひ、ご家庭の目につく場所に貼って、「もしも」ではなく「いつも」のチェックに活用いただくとともに、発災時にはどのように判断して、どのように行動すれば良いかを家族全員で確認するツールとして役立てていただきたいと思います。以下のボタンからダウンロード可能です。

マグニチュード7クラスの首都直下地震が今後30年間に発生する確率は約70%と言われています。犬や猫などのペットを飼われている方が、災害時に混乱をなるべく少なく暮らしていくためには日頃からの備えや意識が大切です。
このガイドブックは、いつ発生するか分からない災害に備えて、何をどのように準備すれば良いか、また、災害が発生した際の行動手順について、わかりやすくまとめています。
ぜひご家庭の目につく場所に貼って「もしも」ではなく「いつも」のチェックに活用いただくとともに、発災時にはどのように判断して、どのように行動すれば良いかを家族全員で確認するツールとして役立てていただきたいと思います。

準備編では、災害時に慌てないために事前に確認すべきことや防災用品、備蓄用品について、また、災害時にそばにいられないからこそ今すべきしつけのことなど、イラスト入りで分かりやすく説明されています。




緊急時、大切なペットとはぐれてしまったら…?そんな時、プロフィールがあれば写真や特徴を多くの人と共有することができます。他にも避難所生活でペットの生活習慣を他の飼い主さんと確認し合うこともできます。ぜひ以下のボタンからダウンロードの上、大切なペットのプロフィールを作成してみて下さい。


これまでの内容を踏まえた上で、どこまで準備ができているか?ということが確認できるチェックシートもついています。ひとつずつチェックし、もしもの時に備えましょう。


発災時編では、どのような場合でも適切な判断を行うことができるように、チャート形式で大切なペットを守る方法を学ぶことができます。発災時を想定して、シュミレーションを行ってみて下さい。


これって同行避難したほうはいいのかな?いざしてみたけど何がOKで何がNG?そもそも同行避難って何?そんな疑問も一挙解決。同行避難の流れや避難してからすべきこと、また避難所での飼育方法など詳しく説明されています。もしもの時に備えて、大切なペットを守るために今のうちに知識を身につけておきましょう。

