Vol.5 株式会社ボローニャ FC本社「長期保存可能なデニッシュパン 缶deボローニャ」

 

株式会社ボローニャ FC本社

本社営業本部 井上秀和氏 インタビュー前編

INTERVIEW

2017/12/07

 

非常食は、カロリーが重要視されていますが、味が美味しくなければ空腹を満たすことは出来てもストレスがたまってしまいます。京都祇園発祥のデニッシュパンを備蓄食品にした「缶deボローニャ」。今回は株式会社ボローニャFC本社の本社営業本部 井上秀和氏にお話を伺いました。

 

保存食を作ろうと思ったきっかけは新潟中越地震

 

2004年に起こった新潟県中越地震の際、被災地の方に何かできる事はないかと思い、缶入りデニッシュパンの開発に着手しました。「非常時でも美味しいものをお届けしたい」という気持ちから生まれた商品です。海上自衛隊の非常食としても使用されていますが、海上自衛隊の方からも「カロリーが高くて、味も美味しい」と好評をいただいています。

 

全国にあるボローニャの工場の中から開発は新潟工場で行っております。

 

 

3年3ヶ月経ってもしっとりとした食感です

 

開発時、パンを日持ちさせるために生地の水分を減らしつつも柔らかくふっくらとした生地を保つこと、また、菌を殺すための研究を重ねました。ボローニャの備蓄食品は3年3ヶ月のものと5年のものがあるのですが、5年の商品にはブリオッシュを使用しています。ブリオッシュのほうがデニッシュよりも水分を保ちやすいので、年月が経ってもパサパサしにくい作りになっています。

 

 

実際に私もそれぞれの商品を3年、5年経って食べてみましたが、どちらもとても美味しかったです。特にデニッシュは優しい甘さと、しっとりとした食感が、非常時に限らず食べたくなる美味しさです。 購入はオンラインサイトか、東急ハンズさんでもお買い求めいただけます。防災備蓄品としてはもちろん、お子様のおやつやキャンプのお供にもおススメです。

 

 

 

▲商品詳細はこちらから

 

後編へ続く

 

 

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