いざというとき、スプーン一杯の水さえあれば、1週間光り続ける非常用のライトです。 飲料用のきれいな水でなくても泥水や海水、お茶でも最低限の化学反応を起こせる水分があればLEDチップが光るのでいざという非常事態にはとても便利なアイテム。 また非常に小さく、しかも電池の材料となるマグネシウム版と銅板、それに触媒層とLEDチップが入っているだけなので、非常に軽い。
使い方も簡単で、『水ピカッ』の底を、水に浸けて引き上げるだけで、3秒ほどですぐに上部のLEDが点灯します。 上部のライト部分はスイッチにもなっており、ライト部分を引き上げるとライトは消え、押し込むと点灯。 水気が乾くと電流が弱くなりますが、2~3日に1回水に浸けると、明るさは回復します。水に浸けなければ、5年間は保管できるので防災グッズに加えて保管できるアイテムです。
出典:
http://www.shin-shouhin.com/2014/10/18/mizupika/