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Photo via VisualHunt.com

東京国際消防防災展2018 防災食講座ステージレポート

EVENT

2018/6/4

 

2018年5月31日(木)~6月3日(日)の4日間、東京ビッグサイトにて国内最大級の消防・防災に関する展示会である「東京国際消防防災展」が開催されました。防災.comではその初日、5月31日(木)に参加しました。

 

 

会場には最新鋭の消防車の展示や、25年保存可能な非常食、VR技術を活用した防災体験車など、消防・防災に関する最先端のサービスや製品が集結し、消防・防災関係者のみならず一般の方でも、災害から身を守る幅広い技術を学ぶことができる展示会でした。

 

 

期間中には展示だけでなく、様々なステージイベントも行われました。

 

今回は、5月31日(木)に行われたステージイベント「おいしく、しっかり災害に備える!~身近な防災食講座~」の様子をお送りします。

 

 

この講座は、防災食アドバイザーとして全国各地で講演や、新聞・雑誌の執筆などの活動をされている管理栄養士・今泉マユ子氏によるもので、もしもの時でも簡単に作れて美味しく食べられる防災食レシピが紹介されました。

 

まず紹介されたのは、電気ポットだけで温かい料理ができる「お湯ポチャレシピ」。これは、高密度ポリエチレンのポリ袋に食材を入れ、それをお湯が沸騰した電気ポットに入れるだけで様々な料理ができるという簡単レシピです。ごはんや親子煮、高野豆腐を使用した麻婆高野豆腐といったレシピが紹介されました。

 

 

実際にこのレシピでつくった「野菜一日これ一本で戻したアルファ化米」の試食コーナーもありました。こんなに簡単なレシピで作ったとは思えないクオリティに、会場からは驚きの声が上がりました。

 

 

このレシピの注意点は、ジップロックだとお湯で溶けてしまう可能性があるので、必ず高密度ポリエチレンのポリ袋を使うことです。

 

ほかにも即食レシピとして、切干大根を活用したレシピも紹介されました。ツナ缶を使った「ツナと切干大根のマヨ和え」、お茶を使用した「お茶で戻した切り干し大根の塩こぶ和え」、更にはトマトジュースが特徴的な「イタリアン切干大根」の3種類が披露されました。どれもポリ袋に材料を入れて混ぜるだけ、という簡単レシピです。

 

今回紹介されたレシピは、十分な調理器具がない災害時でも簡単に作れて美味しく食べられるだけでなく、ポリ袋のみで調理を行うため、食器が汚れる心配がないことも魅力の1つ。万が一に備えて、防災食レシピを是非覚えておきましょう。

 

 

東京国際消防防災展

http://www.fire-safety-tokyo.com/jp/index.html

 

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