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2018/5/8
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3/3(土)~から開催されている、千葉県立中央博物館の自然災害を考える展示会では、自然災害が起こってしまった場合、その被害の大きさが地形や地盤など、土地の性質と密接に関わっていることを目で見て分かる、地形模型や、各地のさまざまなハザードマップの展示を行っています。
5/27(日)まで展示されているので、是非見学に行ってみてはいかがでしょうか。
身近な地域の地形や成り立ちを知って、いつ起こるかわからない災害に備えましょう。
展示期間:平成30(2018)年3月3日から平成30(2018)年5月27日
会場:千葉県立中央博物館
住所:千葉県千葉市中央区青葉町955-2
開館時間:午前9時~午後4時30分 (入館は午後4時まで)
休館日 月曜日(ただし平成30年4月30日(月曜日)は開館し、5月1日(火曜日)が休館)
入場料 一般300円(団体240円)、高校・大学生150円(団体120円)
※65歳以上・中学生以下は無料 ※団体は20名以上
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/event/2017/20180303chuo-haruten.html
#千葉県立中央博物館 #春の展示
「ところ変われば備えも変わる あなたの街と自然災害」
を5/27(日)まで開催中。
地形図・空中写真・剥ぎ取り標本・歴史資料などから、身近な地域の成り立ちを知って、防災・減災に役立てましょう。https://t.co/VEGSVtx3mu pic.twitter.com/c8kS4fPosI— 千葉県立中央博物館 (@chiba_chuohaku) 2018年5月6日