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東京都荒川区立南千住第二中学校の「レスキュー部」

SPECIAL

2018/3/26

 

東京の荒川区立南千住第二中学校では、2012年5月に災害時に貢献できる中学生の育成を目的に「レスキュー部」を設立し、様々な防災活動に取り組まれています。

 

設立のきっかけとなったのは2011年3月に発生した東日本大震災。地震後の避難や、避難所での生活に中学生や高校生が果たした役割が大きかったことから、災害時に率先して地域に貢献できる中学生を育てるための部活動として始まりました。

 

設立当初の部員数は、全生徒の約25%である65名だったそうですが、現在では約68%の243名にまで増加し、多くの部員が他の部活動と掛け持ちをしながら参加しているそうです。

 

レスキュー部では「絆ネットワーク活動」という、日頃から地域の高齢者と顔見知りになっておくことで、災害時にスムーズな支援が実行できるようにする活動にも力を入れており、部員の2〜4名が1チームとなり、毎月学校だよりや学校行事の案内を、あらかじめ登録している高齢者宅に持参し直接手渡すことで、コミュニケーションを図っており、時には1時間近く世間話をすることもあるのだそうです。一人暮らしの高齢者が増える中でこういった活動は本当に素晴らしいことだと思います。

 

その他にも年間を通して様々な活動に取り組まれています。ぜひ一度ホームページの方をチェックしてみて下さい。日本中でこういった活動が広がることを願っています。

 

 

荒川区立南千住第二中学校

https://goo.gl/rn71uR

 

 

出典:荒川区立南千住第二中学校

 

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