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2018/3/22
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今年は東北地方の豪雪のニュースでにぎわった年でした。
1月、豪雪により身動きが取れなくなったJR信越線の電車は、運転再開まで約15時間半もかかったことが報道されましたが、実はこの電車の救出には鉄道専用の除雪車が一役買っていたそうです。
信越エリアでは、1~2駅ごとに計29台配備されているという除雪車。その奥深さについて東洋経済で記事が掲載されています。普段知る事のない除雪車の世界をぜひお読みになってみて下さい。
東洋経済記事
雪を吹き飛ばす「除雪車両」の奥深い世界
http://toyokeizai.net/articles/-/211064