SPECIAL
2018/2/2
関連キーワード
東北の3つの新聞社、岩手日報、河北新報、福島民報が手を取りあって、被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動「スマイルとうほくプロジェクト」。
この運動はまず、「スマイルふくしま」として福島からはじまりました。2011年6月、全国から参加者を募り福島県内の5カ所にヒマワリの種をまき、最大で直径約50メートルにもなるフラワーアートを作成。
そして2012年、スマイルプロジェクトは拡大。 「スマイルいわて」「スマイルみやぎ」が誕生し、3県にまたがる合同のプロジェクトに成長。
「県民に笑顔を広げる」というコンセプトのもと、その活動も、花を咲かれる運動はもちろん、フィンランドからサンタを呼んだり、スマイル写真展を開催するなど、幅広い運動に発展し、現在も精力的に活動を行われています。
ぜひ、一度サイトをご覧になってみて下さい。
スマイルとうほくプロジェクト