防災グッズの保管方法を考えよう!~後編~

 

SPECIAL

2017/06/22

 

回は安全を確保するまでに必要なものを紹介しました。 今回は、救援物資などが届くまでに必要なグッズを紹介します。

 

救援物資が届くまで、災害が起きてから、約一週間前後といわれています。ですから、一週間は自力で生活するために必要最低限のグッズを用意しておかなければなりません。

 

この記事を読んで、いつ災害が起きてもよい様に、グッズを備えておきましょう。

 

 

◆安全を確保してから、救援物資などが届くまでに必要なグッズ

 

・水
1人7~21リットルを確保(7日分1人1~3リットル想定)

 

・非常食
一週間分、栄養バランスを考慮できると尚良い

 

・貴重品
現金・通帳・クレジットなど

 

・服
着・防寒具

 

・調理器具
カセットコンロ・ガスボンベなど

 

・食器類
使い捨てだと洗う必要がない為、オススメ

 

・布団・毛布
かさばらないコンパクトタイプが、オススメ

 

 

一週間生活に必要な物は、かなり重たく、かさばるものが多いです。スーツケースやキャリーバッグなどに保管すると、重たいものを移動するときに便利でオススメです。

 

また保管する場所は、建物などが倒壊してもグッズがつぶれないように、押入れやガレージなど潰れにくく頑丈な場所に保管するとよいでしょう。

 

 

◆番外編~あると便利な防災グッズ~

 

・食品用ラップ
怪我・ヤケドをした時に使用できる他、食器に巻くと洗い物をせずに済む

 

・安眠グッズ
耳栓・アイマスクなど

 

・台車
救援物資の水・灯油など重いものを運ぶ場面で、力のない子供やお年寄りが重宝

 

・自転車
交通状態の麻痺が予測される
遠出が出来、危険な道を小回りで避けることが可能
かご付だと荷物も運べて便利

 

・ストレス軽減グッズ
トランプ、音楽プレイヤー、ゲーム機など

 

 

避難所生活では、日常生活と想像以上にかけ離れているため、身体と精神にかなりの負担がかかります。また、災害発生時から日にちが経ち、ある程度安全が確保できると、欲しくなるものが増えていきます。

 

ストレスを軽減できるグッズで、気持ちを落ち着けることも大切になってきます。

 

日常生活から自分が手放せないもの、災害になったら自分が欲しいと思うものを、一度災害になったらという想像をし、考えておくとよいでしょう。

 

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