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2018/3/30
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朝日新聞デジタルにて、ユニークな防災の取り組みが紹介されていました。
落語で防災を伝えるという取り組みを紹介しており、2月10日(日)、和歌山市の砂山小学校で、同校の子どもセンターとNPO法人「砂山バンクマツリ」が主催した防災教室が行われました。
教室では、防災士の資格をもつアマチュア落語家「ゴスペル亭パウロ」こと小笠原浩一さんが、地震や津波への備えを伝える自作の防災落語を披露し、児童や保護者など約40人が集まった会場は笑いに包まれました。
参加者の声など詳しくは、こちらをチェックしてみてください。
https://www.asahi.com/articles/ASL2B46Y9L2BPXLB00C.html